基本的に自分でやりたいことだけをやる,という方針でいたのだけど,今年はちょっと「頼まれたことを引き受ける」ということもしてみようかと考えるようになった.とくに理由はなく,ただ,そういうこともありかな,と思ったのだ.ただし,誰からのタスクでも引き受けるということはない.信用取引ができる,つまり「この人は悪い話はもってこなかった」という実績のある人からの依頼は受ける,ということだ.初めての人とか,知らないととか,好きではない人からの話は受けない.

しかし,こういう方針で生きていけるのって,なんだが名を成した芸術家のような感じがする.ぼくには業績などなく,また今後も期待できるところがなく,さらに現在でも職責は最底辺である.それでも,やりようによってなのだけど,好きなことだけをやって生きることが出来てきたし,現在もそうできている.これはこれで大変ありがたく,とても感謝している状態である.しかし,それじゃぁ申し訳ないかな,とも思うことがあるので,じゃぁ今年というか,今年度はちょっと安請け合いでもしてみようかなと思いついた.