ぼやき

災害時と平時が両立するとき

2018-07-14 ぼやき

 西日本は先週の大雨で多くの人が災害に見舞われている。洪水で生活の場が泥まみれになってしまい,片付けようようにも35度を超える暑さである。しかも断水しているところが多く,避難場所も体育館だったりするわけで,高齢者はもちろんのこと,身体的にも精神的にも厳しい夏になる。

 こんなことがニュースを見ているとわかる。ニュースでは,実際よりよく見えてしまう部分と悪く見えてしまう部分とがあるし,また,そもそも身体的な感覚については,メディアでは全くつたわってこない。35度の場に30分ほど何もしないで外にいる,という行為は映像的には「そんなにひどい状況」としては映らない。しかし,自分の身をその場におけば,これがかなりしんどいことがわかるだろう。30分経てば冷房のかかった部屋に逃げられるわけではない,夜には風呂で汗を流せるわけでもなく,収入どころが家財も,場合によっては家族も失った人がうける苦痛というのは,結局は映像では全く伝えられないのである。

 じゃぁ,といって東京にいる自分は何ができるのかと妄想する。若い人だったら,片付けボランティアとかが可能かもしれない。しかし,あれは現場の近くにいて,作業だけを提供できる人にはふさわしいだろうと思うが,遠くから駆けつけて何かを行うことになる人にはハードルは高い。もっとも,災害時の復旧作業を実施するのだから,なんにせよハードルは高いのだが。それでも,一大決心をして現場に向かう必要がある。大学生ならばわからんでもないが,おっさんではどうにもならんところもある。だから若い人を学生を,とは「決してやっていけない」。これは,要するに「学徒動員」である。学生は学費を払って教育を受ける機会を確保しているのだから,それを「ボランティアとして動員すればいい」などと軽々しく言ってはいけない。だったら,役所か年金受給者を動員すればいい,というのと同じことだ。そんな簡単に問題は解けないのである。

 じゃぁといって支援金を送るのか。これは一つの手である。ただし,どこに送ればいいのか。赤十字みたいなところならば確実だと思うけど,タイムラグが大きいだろう。大震災のようなときは衣料品や医療チームの派遣の費用に使われると思うが,今回のようなときには後日義援金が支給される程度であろう。かといって,NPO/NGOに送るにも見分けがつかない。ある種の詐欺が横行することは予想できる。人の不幸につけこんで詐欺をする人の感覚は正直「よくわからない」のだけど,それをやる人は実際大量にいる。なかなか難しい。では,マスコミで報道されるようなところに義援金を送ればいいのか。これもわからない。NHKでも民法でも,これだけ政治についておかしなお手盛り報道をしているのに,この部分だけちゃんとする,ということは「全く期待できない」と思っている。ここへ来て詰まってしまう。

 連休初日の今日は外は暑いので,そとに出ないことにした。家にいたほうが結果的にいいから。お金も使わないし,移動するよりエネルギーをつかないし,記録的な猛暑になるかもしれないと天気予報で報道しているのからが,それを参考にするほうがいいだろう。が,これは結果的に西日本の災害に対してなんのアクションも取らない,と言っているわけである。さて,どうしたらよいものか。

デマと妄想とは、同じだよなぁ

2017-12-16 ぼやき

SNSを覗くとそこかしこにデマが溢れていることを体感する。

根拠なきことを事実だと言って放言する、あるいは針小棒大な解釈。

人の体に中にも、デマってあるよなぁと気づく。

妄想や記憶違い、それらが感情によって拡大された誤解。

結局、どうやって生きていくかを身につけた人は、デマには踊らされないわけだなと理解する。

UWFをめぐる物語にプロレスを知らない自分が惹かれる理由

2017-12-10 ぼやき

1984年という,いまからは遠い昔の出来事について関心を持つ理由はなんだろうかね。プロレス自体には興味が無かったし、今でも無いのだけど。それでも、どこでも似たような展開があるものだなぁ、と歴史の成立過程を地面から覗いてる気分がするからかな。

パソコンが冷たい季節になった

2017-11-18 ぼやき

MacBookAirを使っている.筐体はアルミ.キーボードのキーだけがプラスチック.なので,両手を置いたときに肌に触れる大部分はアルミになる.
さて,使うかとおもってパチパチと打ち始めるが,これが冷たくてなぁ.部屋の温度が下がっているのでパソコン自体の温度も下がっており,だから電源を入れても使い始めは冷たくて困る.
確かに今日は寒くなるという天気予報を昨夜から耳にしてはいたが,こういう形で「実感」することになるとは.もう冬だな.

本を読む

2017-10-28 ぼやき

本を読んでいて、とくに、なるほどなぁ、と思う本を読んでいるとつくづく思う。

本を読むことはハイウェイ走ることだなぁと。

自分には、おそらくこんなことは考えつかないよ。

自分の人生を前にも後ろにも横にも広げてくれる。