計算機メモ

Windows7 Windows update がやっと解決した

2017-02-12 計算機メモ

ずいぶんと長いことWindowsupdateがはじまらない状態が続き,なんにもしてないのにCPUロードが50%動くという状態が続いていた.このノート,もう使えないのか?と思っていたが,とくに何もしないでいた.

今週末,ウエブで調べてなんとか解決することができた.Core2Duoの時代の古いノートなのだけど,普通に使う分には遜色はないので,なんとか直したいと思っていた.1年以上この状態が続いていたが,今日から現役復帰ができる状態になった.大変うれしい.古いノートで,しかもまだ使えるものにはある種の「愛着」が湧いてくる.現役復帰できるようになって良かった.

明日,早速8GBまでメモリを増設し,OFFICEも入れちゃうかな.EmacsもTeXも入れてあるが,なんだかんだ言ってWORDがないと不便な思いをすることもあるが,安くライセンスを購入できるならばその選択肢はありだろう.

これまでwindowsupdateが動作し始めなかった理由は結局わからない.だが,SP1からの差分アップデートのファイルが存在することを知ったので,それを当ててみたことが功を奏した.なにかがこわれていたのだと思うが,とりあえず再インストール以外の方法で復帰できたことを喜ぶ.よかった.

それにしても,日々の小さな問題についてGoogleは本当に助けてくれる.昔だったらお手上げだったろう.今後もGoogleを使いつづけられるのか,それはちょっとわからないが,ぼくが現役の間は動いてて欲しい.まぁ,なくなったらなくなって世界は混乱するだろうし,そのときはないものはないなりに工夫するよりないけど.

OpenBLAS on OpenBSD

2017-01-22 計算機メモ

簡単にはいかない.簡単にはインストール出来なかった.
ぼくの知識が足りないということもあるのだけど,ともかくBlasは使いたいのでなんとかインストールしてみた.

通常はパッチを準備することを考えるのだろうけど,面倒なのででればいいや,という方針をとった.
やることは3点あった.

(1)gfortranを使えるようにする.
portsからインストールした.
make すれば全部インストールされるのかと考えていたが違うようで,コンパイラーを選ぶようだ.

cd /usr/ports/lang/gcc/4.9.4
for i in f95 c++ go objc;
do SUBPACKAGE="-$i" make install
done

ここで,一応ldconfigが必要かもしれないのでやっておく.
sudo ldconfig -R /usr/local/libexec/gcc/x86_64-unknown-openbsd6.0/4.9.4/

(2)common.hに定義を追加

ほんとならこんな方法はインチキなのだが,ともかくOpenBSDがFreeBSDとして
認識されるようにしてしまう.
makeから渡すオプションだと上書きされる可能性があるので,直書きしちゃう.

OpenBLASのルートディレクトリにあったcommon.h に
#define OS_NETBSD
#define OS_FREEBSD
#define OSNAME FreeBSD

としてしまった.
FREEBSDだけでいいようにも思うが,NETBSDもいれておいた.

(3)コンパイラを設定してmakeする
(1)でインストールしたコンパイラを選択し,なおかつ新しいCPUの命令を諦める.

gmake CC=egcc FC=egfortran NO_AVX=1 NO_AVX2=1 all

かなり強引な方法だけが,結果的にこうなった.

...
END OF TESTS
gmake[1]: ディレクトリ '/home/ton/Develop/lib/OpenBLAS-0.2.19/ctest' から出ます
gmake[1]: ディレクトリ '/home/ton/Develop/lib/OpenBLAS-0.2.19/exports' に入ります
egcc -O2 -DMAX_STACK_ALLOC=2048 -DEXPRECISION -m128bit-long-double -Wall -m64 -DF_INTERFACE_GFORT -fPIC -DNO_AVX -DNO_AVX2 -DSMP_SERVER -DNO_WARMUP -DMAX_CPU_NUMBER=2 -DASMNAME= -DASMFNAME=_ -DNAME=_ -DCNAME= -DCHAR_NAME=\"_\" -DCHAR_CNAME=\"\" -DNO_AFFINITY -I.. -shared -o ../libopenblas_nehalemp-r0.2.19.so \
-Wl,--whole-archive ../libopenblas_nehalemp-r0.2.19.a -Wl,--no-whole-archive \
-L/usr/local/lib/gcc/x86_64-unknown-openbsd6.0/4.9.4 -L/usr/local/lib/gcc/x86_64-unknown-openbsd6.0/4.9.4/../../.. -lgfortran -lm -lquadmath -lm -lc -lpthread -lgfortran -lpthread -lgfortran
egcc -O2 -DMAX_STACK_ALLOC=2048 -DEXPRECISION -m128bit-long-double -Wall -m64 -DF_INTERFACE_GFORT -fPIC -DNO_AVX -DNO_AVX2 -DSMP_SERVER -DNO_WARMUP -DMAX_CPU_NUMBER=2 -DASMNAME= -DASMFNAME=_ -DNAME=_ -DCNAME= -DCHAR_NAME=\"_\" -DCHAR_CNAME=\"\" -DNO_AFFINITY -I.. -w -o linktest linktest.c ../libopenblas_nehalemp-r0.2.19.so -L/usr/local/lib/gcc/x86_64-unknown-openbsd6.0/4.9.4 -L/usr/local/lib/gcc/x86_64-unknown-openbsd6.0/4.9.4/../../.. -lgfortran -lm -lquadmath -lm -lc && echo OK.
OK.
rm -f linktest
echo libopenblas_nehalemp-r0.2.19.so
libopenblas_nehalemp-r0.2.19.so
gmake[1]: ディレクトリ '/home/ton/Develop/lib/OpenBLAS-0.2.19/exports' から出ます

OpenBLAS build complete. (BLAS CBLAS LAPACK LAPACKE)

OS ... FreeBSD
Architecture ... x86_64
BINARY ... 64bit
C compiler ... GCC (command line : egcc)
Fortran compiler ... GFORTRAN (command line : egfortran)
Library Name ... libopenblas_nehalemp-r0.2.19.a (Multi threaded; Max num-threads is 2)

To install the library, you can run "make PREFIX=/path/to/your/installation install".

[open:~/Develop/lib/OpenBLAS-0.2.19] ton%

おおお.
これで/usr/local/openblas/libをldconfigしておけばいい.

これがほんとにうごくのか.LAPACKも必要だ.

同時にATLASも入れてみてが,これはまだ苦戦中.

E460について

2017-01-15 計算機メモ

ThinkpadのE460を昨年のGWに購入した.その後うまいことOSをインストールできず,またインストール後の動作速度も遅かったため,これまでほとんど使わないできた.年末から「これじゃなぁ」と思って心機一転巻なおしで作業をしたところ,なんとか使えるPCにまでもってこれた.

まずOSをOpenBSDにした.そのときは最新のRELEASE版をつかったのだが,今考えるとこれが不味かったようだ.無線LANはiwm0をつかっているのだが,これが「猛烈に遅い」.いや,無線LANが遅かったのかpkg_addしたchromiumが遅かったのかわからないが,とにかくChromeでページを閲覧することが不可能なくらい動作速度が遅かった.

ブラウザがないと使えない.しかしそれはそのPCを使うかどうかの判断であって,なんとか動作するようになったとしても遅かったら実用品ではない.

通常ならここでWindowsに戻すか,Ubuntuなど調整が聞いたOSに変更するか,あるいはおとなしくFreeBSDにするかという対処とる.が,このE460はとくにこれといって使う目的が決まっていなかったので,OpenBSDをほそぼそと調整していけばいいかなと思いつつ放っておいた.

E460は価格が安いPCだけに筐体も大きく重い.これよりもっと古いThinkPadも持っているが,そちらは本当に「遅い」からだんだん敬遠するようになったのだが,こちらのPCはcore i-3だし,メモリも8Gあるし,SSDにしてあるので,遅くてダメということはない.ただ,OpenBSDだと必ずしも適切なドライバがあるわけではないので,全体としての使い勝手が悪い.そういう意味で敬遠してしまっていた.

古いPCを使おうという気分がしてきたが,これが歳をとった証拠だろうと思う.若い頃は自分の身につけるものは最新でなければならない,という強迫観念に晒されていた.なにを使っているか自体が自分のセンスなり格なりを表現していると考えてしまいがちだった.だから,PCは常に最新を操る必要があるという妄想にかられていた.

おおくの人にとって,それは普通のことだと思う.だから利用用途がなにかとは別に,できるだけ「いいもの」をつかって,それを使っている様子をまわりの人に見せて,「あぁ,なるほどな」と「思われたい」と思ってしまっていた.

その感覚が今ではゼロになったとは言えないが,何かを購入するときの選択過程ではかならず外部からの視点というものを入れてしまっていた.歳をとって良かったと思えることの一つだ.だからのE460は少し無理してでも使っていきたい.

python3

2016-10-16 計算機メモ

pythonでコードを書く必要があり、手元にあるThinkpadを持ち出し、久々なのでOpenBSDのバージョンをあげる作業したのだが、この安いノートよくよく触ってみるとかなりできのよい製品だと再発見した。

購入したらそこそこ動くように作業をしたのだが、OpenBSDの無線LANのドライバが古かったせいか、通信速度が大変遅く、またよく途切れた。Chromeを動かしていていたが、ブラウザを使うのがちょっと億劫になるくらいの鈍さだった。

自分では認めたくないような嫌なことは心理的に忌避するもので、だからせっせと使い込んでみるという作業をしなく、だからそのまま使わなくなっていた。購入時期はGWだったらもう半年近く使っていなかったことになる。

ただ、人はどういうわけか飽きがくる。飽きとは使っているものの使用を中止するということもあるが、使用中止していたものを復帰させることも含む。それで忘れていたノートPCを復活させ、いまこうして入力にも使うようになったわけである。

OSをRELEASE版にしたらこのノートでも「ちょっとネットがもたつく」くらいに改善した。一度画面が開けば問題なく、こうしてWordpressを問題なく使っている。OpenBSD6.0/E460の組み合わせ、十分使える領域に入っている。

なぜThinkpad/E460なのかと言えば、当時だいぶ安売りしていたから。購入の前提はKeybooadにUSを選択できること、Corei3くらいは欲しい。これで絞ったら選択肢はほとんどなかった。

一方OpenBSDは内臓のLANのチップの動作実績があるBSDがOpenBSDだった。FreeBSDもNetBSDも動かないっぽかったので、OpenBSDにした。そしてOpenBSDではChromeが動くことは分かっていた。選択過程はわりと単純なものだ。

現時点で気にくわないのはタッチパッドで、不用意に触ってしまうので突然カーソルが変なところへ飛ぶ。タッチバッドをDISしたいのだけど、BIOS画面にそれらしき選択肢がでてこないのはE460だからだろうか。ハード的な改変ができないのならば、人がなんとかするよりない。

さて、Python。プログラム環境としてこのPCをつかうことにしるが、Chromeを使ったmbedのIDEなどはよいのだが、Eclipseなどを想定したコードはOpenBSD用に提供されないので、例えばAndroidのSDKなどは動作しないだろう。コンパイラを使うものか、あるいはインタプリタで対応するよりない。

組み込みを最終ターゲットとしているのでC/C++を使うのだけど、その前の解析や検討ではPythonでいいだろう。iPython3を動かす都合上どうしてもPython3が必要になる。そして、それはインストールされている。

ただ正直これまでPython2.7を使っていたのでPython3についてはよく知らない。ちょとした改変で対応できるはずだが、かといって互換性はないのでちょっと不安ではあるが、とはいえ新しいことはそのようなところから出発するもので、これは旅の出発のときのワクワクと不安の入り混じった気分と同じだろう。

今日はこの作業に少し時間をとってみる。

iPadとchromebookとの使い分け

2016-10-09 計算機メモ

なんだかんだ言っても、キーボードを備えたPCをは必要だろう。

音声入力などを中心に日本語入力を行えばとくに機能的な問題はないだろうと考えたが、実際やってみるとそうそう簡単に移行できることはないと身にしみた。スピードは音声入力のほうがキーボードよりも圧倒的に早いのだが、どこででも使えるというわけでもない。ストレスなく文字入力を行うには結局のところキーボードが必要になるのだと再確認した。

そうなるとiPadにブルートゥースでキーボードを繋げればよいこといなるが、そのためにはテーブルでの作業が必須になってしまう。また、気に入ったキーボードを使うとしたらそれを持ち歩く必要があるし、だいたいそういうものを購入するにはそれなりのお金が必要。

となれば、Chromebookを使えばいい。すでにもっているChromebookで堂々と作業するできれば、追加で買うものは何も必要ない。そもそもなんでも買えばいいというものでもないだろうと常々感じそう口にしているのだから、ここでキーボードをこのために買ったらアホみたいだろう。

現在東芝のChromebookをつかっているが、これがノートPCとしては現状一番気にいった商品だ。ただSIMカードを入れるスロットがあればいいのになぁ、というところだけが気に入らない。無線LANがないと携帯を持ち歩かな獲ればならないので、これがちょっと不便なのだ実際。とはいえすでに使っている装置なんだからこれで解決したい。

ノートPCよりもiPadのほうがずっと進んでいるような気がしていたのだが、実際はどちらもそれぞれの用途に合わせて進化しつつあるものだ。ソファーに座りながらブラウザをつかうのならばどちらもそれほどの違いはない。ちょっとしたメールを書くのも両方とも同じくらいのスピードできる。どころか、一人でいるのならば音声認識を使えるのならばそちらほうが実際はやい。だが、考えつつちょっとした長さの文章を入力するとなるとキーボードを使ったほうがぼくにはしっくりくる。

iPadは縦長の画面であり、紙媒体を想定している。一方でノートPCは横長の画面なので紙媒体とは違うメディアを想定している。どちらのサイズのメディアを想定して文章を入力するのか、あるいは読むのかからも両者の使い勝手に違いでる。iPadはあくまでも紙の代替品だと思う(横に持てばノートPCの代わりも出来るのだが)。

結論として、ここ数週間ノートPCを使わなくなっていたのだが、両方ともに必要だと再認識した。だから、馬鹿っぽいけど両方を持ち歩く。それで済むのならばそうするべきだ。

電車でiPadを使うには

2016-10-05 計算機メモ

さすがに9.7インチは大きいな。空いている電車で椅子に座って両手で操作するも、キーボード四苦八苦。このことからして、携帯スマホは大きすぎると使いにくく、iPhoneの大きなのを遠慮する人が多いこともうなずける。使う側からすると正しい判断だ。

しかし老眼でもある人はipadくらいのサイズでも大丈夫電車ではないのかと想像し、かなり無理して買ったのがこのiPad Proである。早速電車の中で使ってみて苦しい思いをしている。まぁ仕方ないのだけど。ただしはっきり言えることは、大変みやすい、座って入れば見るために持つこと、重さもなんとかなる。もちろん本並とはいかないけれど。最近は駅で電車待ちの人にタブレットを持っている人を見かけるし、車内で見ている人も探せばいる。それだけ一般化して来たと考えていいと思う。

まだ持ち歩初めて数日目なのでイマイチ感があるが、この先馴染むかもしれない。むしろiPadを持ち歩いてよかったことを探せる側にいるわけだ。この方向を探って見たい。これから持ち歩く人は絶対に増えるのだから。