Scienza / Foglio

vietatofumare.grazie のblog

どうしてなんだろうか。隅田川を眺めながら清洲橋で考えた。

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無心になる方法

楽器の練習は無心になれる

 どうもイライラすることがある。厄介なのは「思い出し怒り」である。もう過ぎ去ったことなのに、ある意味どうしようもないことなのに思い出して腹が立つ。他人に腹がたつならば怒りをぶつけることができるが、自分の行動のまずさに(あるいは、頭の悪さに)腹が立つときはどうしようもない。自分に向かって怒っても、怒ったかいがない。だから、イライラしてしまう。疲れていると、さらにストレスがたまる。

 こうときは風呂に入って寝るのがよい。そう思っていた。あるいは散歩。ゆったりとした気分になれば、イライラも忘れれることだろう。と今まで思ってた。しかし、実際やっていると、とくに頭を使うことでもないからまたイライラしてくる。きっと不愉快な顔をして歩いているのだろうと思ってしまう。イライラするとなんでもイライラしてしまう。これではダメだ。

 頭をつかわないのはダメだ。何が頭をつかうのあろうか。難しいことを考えることはイライラしているときには無理だ。となると、良い方法は難しい動作をすることだ。身体を使うこと、とくに無意識にできないことは頭をフル回転させる必要がある。考えているヒマがないようなもの。一輪車の練習とかスケートボードとかあればいいのだけど、手元にない。そうおもっていたら、楽器が目に付いた。

 ぼくはチェロを習っている。といっても、対して時間をかけてないから上手ではない。そうだ、イライラしているときにこそ練習すればいいじゃないか。そう思って、ちょっと練習してみた。悪戦苦闘しながら、30分くらい。すると、ビックリするくらい気分がはれた。いやー、イライラしていることをすっかりと忘れてしまった。これは言い方法だ。

 ストレス解消というとあまりよいイメージがないのだけど、イライラなどは「頭がヒマ」な現れではないのだろうか。何か無心でやらざるを得ないことをやれば、イライラは吹き飛ぶ。そう、発見した。

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紅茶を飲んでぼんやりしていると
心に浮かぶ風景

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本祭
 
今年は本祭。
また水掛けをやるのだろう。
目の前の通りが賑やか。

夏の一コマだ。
こういうものは、あったほうがいい。