Scienza / Foglio

vietatofumare.grazie のblog

どうしてなんだろうか。隅田川を眺めながら清洲橋で考えた。

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HOME > 2008 > 03 May

このブログ、一番読んでくれているのはロボット

アクセスログ解析が忠告してくれるが・・・

 ブログの一覧表の表題を眺めていると、そんなことを考えていたなと思い出す。このブログは文章練習帳であり、エッセイの練習帳であり、ついでにサーバメンテナンスの練習台である。日記を大ぴらにして自分の存在を叫ぶ、などということはしていない。ぼくは芸能人じゃないのだから、そんなことしなくて良いのだ。そういうポリシーで書きつけているが、それでも見返すとエッセイをつくった当時の自分を振り返ることができる。

 大手の情報サイトにニュースやエッセイなどのを寄稿している人はプロの物書きだから、当然面白い。文章が下手な人はそもそもそういう場所に登場しない。一方、有名なブロガーの人は文系でも理系でも、読みやすい日本語である。一体、いつ文章の勉強をしたのだろうか、と驚いてしまう。文章力は学校では全く習わない技で、教育の死角であろう。それでも、有名になるような人はちゃんと訓練していたのだなと思って、自分の能天気さにがっくりくる。有名ということではなく、文章が大事だと気がついて、自分なりに努力している人がたくさんたくさんいたという事実にである。

 このサイトもマドンナーロさんの写真へサーチエンジンからジャンプしてくれる人が結構いる。サーバはADSL回線に繋いであるLinuxマシンだから、読み込み時間は結構かかるだろう。それでも、週に何回かアクセスがある。そう、何百ではなく何回か、なのだ。宣伝もしてないし、そもそもアクセスしてもらっても回線が細いので逆に困るくらいだ。

 これまでアクセスにはとくに注意を払っていなかったが、セキュリティーについてはそれなりに対策しているとはいえ、このサイトへのアクセスログをきちんと解析することにした。そういうソフトを導入して、どんなところからアクセスしてきたのか一応確認している。まぁ、それしかやっていないのだけど。

 ログを最初確認したとき、そのアクセス数の多さに驚いた。週に数百もあった。え、と思った。ところがそのアクセスもとを覗いてみると、どうやらブログ検索サイトのロボットが巡回しているようなのだ。知識としてロボットを知っていたが、実際自分のサイトにも結構アクセスがあることに違和感を感じた。このサイトのデータをもっていっても、あまりやくだたないんじゃないなか? グーグルからもサーチエンジンが検索している。こんなサイトにもサーチエンジンがクロールしにくるくらいなのだから、さすがにグーグルはすごいな。そう実感した。

 といわけで、ぼくのサイトにも固定の読者がいるのである。えへん。それは、ロボットなんだけどね。アクセスの向こう側に人がいるわけではないけど、ロボットさんがデータを持っていってくれるのも悪くはない。悪い気分はしないのだ。

 なるほど。AIBOのようなペットロボット、あるいは介護ロボットにも存在意味があるかもしれない。ぼくは、とても否定的な意見を持っていたが、人間がかってに勘違いするのであっても、結果的に人間の心理的な癒しを施す機械は意味はある。考えてみれば、CDや映画と同じようなもんじゃないか。

 アクセス数がすくないブログにアクセスをし、コメントをなどを送ってくれるロボットなどというものも存在価値があるかもしれないなぁ。まぁ、誰かつくっているんだろうけど。

紅茶を飲んでぼんやりしていると
心に浮かぶ風景

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ローマのホテルでの朝食

とくに高いホテルではない。小さなホテルだった。
朝食は屋上のテラスで食べる。
晴れている日の朝は清々しい。
ぼくは明るさにやられた。
日向の幸せである。

ラジオからはDJがイタリア語でしゃべっている。
カプチーノを飲む。
朝食はパンとゆで卵のようなもの。
イギリスとは違う。

吸い込まれそうな青い空。
カモメが漂っている。
海までは結構あるのに。

そして、花ってのは綺麗なんだなと
正直初めて思ったのだ。
ペチュニアだった。